諦めないで!耳が取れたウサギもデアのぬいぐるみお直しでまた一緒に

ずっと一緒に過ごしてきたウサギのぬいぐるみの耳が取れてしまったり、根元からちぎれそうになっていると、いたたまれない気持ちになるものです。
デアぬいぐるみクリーニング&お直し工房では、大切なぬいぐるみの破れやパーツ破損など、さまざまなトラブルに対応しています。今回は、実際に耳が取れてしまったウサギのぬいぐるみのお直し工程を画像で詳しく解説します。

 

ウサギの耳お直しの具体的な工程

ぬいぐるみの耳が取れてしまう原因は、縫い目がほどけるだけではありません。耳がピンと立っているぬいぐるみには、耳を支える内部の「芯材」が入っています。この芯材が劣化することで、耳が寝てしまったり、先端が飛び出して生地が破れてしまったりするケースもあります。
デアでは、こうした内部のトラブルもお直しが可能です。
 

【工程1】状態の診断と芯材の確認


最初に行うのは、傷んでしまった箇所の詳細なチェックです。今回の事例のように耳を立たせたり動かしたりするための芯材が内蔵されている場合、経年劣化によってその芯材が生地を突き破ってしまうことがあります。周囲の生地も引っ張られて薄くなっているため、ただ生地を縫い合わせるだけでは、すぐにまた芯材が飛び出して生地を傷つけてしまいます。そのため、まずは内部の骨組みの処置から開始します。
 

【工程2】芯材の補強・交換


こちらは、耳を立たせるために内蔵されていた芯材です。経年劣化によって途中で折れてしまっているのが分かります。まずは折れた芯材パーツ自体を補強・交換するお直しから始めていきます。
 

【工程3】耳を頭部に縫い付けます


芯材を直した耳を頭部に縫い付けてしっかりと固定します。耳を支える頭部の生地にできるだけ負担をかけないよう、糸の引き加減を調整しながら、熟練の職人が一針ずつ手縫いで縫合していきます。この手仕事によって、補修の縫い目が外側から目立たない美しい仕上がりになります。
 

【工程4】左右のバランス調整と仕上げ


左右の立ち上がり角度や向きのバランスを厳密に調整します。耳の傾き加減でぬいぐるみの表情が大きく変わるため、本来のバランスになるよう微調整を繰り返します。
なお、お直しの際にぬいぐるみが元気だった頃のお写真をご用意いただくと、職人が元の状態やバランスを正確に再現するための参考となります。
 

完成です


こちらがお直しが完了したウサギちゃんです。
左右の耳が真っ直ぐに立ち、親しみのある表情を取り戻すことができました。

 

大切なぬいぐるみをもう一度元の姿に

ぬいぐるみの耳が取れたり、生地が破れたりしてしまうのは、それだけ長く大切に過ごしてきたからこそです。
「どうしよう。もう直らないかもしれない」と諦める前に、まずはお写真を添えて、お気軽にご相談ください。
 
▶ぬいぐるみクリーニング・修理のお問い合わせはこちら
▶ご注文はこちら

クリーニング/修理・お直し

お電話、メールでお気軽にお問い合わせください。

メールフォーム、FAXでのご注文は、24時間受け付けております。

便利で安心・全国宅配(10:00~17:00)

ぬいぐるみの料金/送料・納期

着ぐるみのクリーニング




ページ
トップ